先般、イラっとすることは、意欲を欠くため、勿体無いという記事を書きましたが、そのパートⅡです。
2020年末、多忙時期に感じたことなので、その発見は今となっては少し古く、現在ははその考え方より、違う考え方に出会ったため、あまり使っていないのですが、一時でも気付いた考え方を備忘の為に記録したいと思います。
イラっとする時間がある。すなわち、「イラっとなる対象について気にするほどの時間がある」「時間に余裕がある」ということです。
本当に忙しく気持ちがいっぱいいっぱいで、締め切り・納期に追われている時期は業務に集中していて多少の不都合が生じても気に介している暇はありません。
しかし、少し休憩・休んだ時に、外的要因で自分の思うどおりに進まないことが発生したりするとイラっときます。(わたしだけかもしれませんが)
そんな休んでいる時間、気持ちに余裕があるなら、さっさとやりたいことに取り掛かれ!と気づいた2020年末でした。
別れあれば出会い有り
ただ、2021年1月10日これまでの人生の苦労・悩みを解消させる方法に出会うことができました。
学生時代の親友から10年ぶり(大袈裟かもしれないですがかなり久し振り)にTELがあり、その本を紹介してくれました。
現在、2週間で5周目(4回終了)に突入しております。
あと、1~2周したいと思っております。
2021年1月1日に、とある勉強ジムを退会しました。システム的に勉強時間を確保することができる優れた勉強ジムです。ジムの主催者さまにはとてもお世話になりました。このブログを始めるきっかけを頂いたのもその方のおかげです。今でも感謝しています。そんなジムを退会することは大変勇気がいりました。
しかし、どうしてもより自分に適した勉強環境を求め、退会しました。
が、半ば強制的な勉強環境がなくなり、自分のモチベーションだけで勉強をすることはなかなか難しいです。
そんな退会から10日後、親友からの連絡。人生って不思議で面白いですね。
親友から紹介された本については、また別の機会に記録したいと思います。まだ勉強・体験途中のため。
まだまだ自分のことを綴るのは不慣れで疲れますね。
最後までお読みいただきありがとうございます。お元気で!